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1歳児健診(12ヶ月健診)では何をするの?

目次

1歳児健診は、赤ちゃんの生後12ヶ月ということで一区切りとなる健診ですね。
ちょうど赤ちゃんも色々な動作が自分でできるようになるころです。

1歳のプレゼントということで健診に行っておくのがオススメです。

  1. 1歳児健診の目的
  2. 1歳児健診の場所と費用
  3. 1歳児健診の持ち物
  4. 1歳児健診の検査項目

1.1歳児健診の目的

  • ひとり立ち・伝い歩きが出来るか?
  • 成長が順調か?
  • これまでの検査項目をクリアしているか?

上記の項目などから、赤ちゃんの成長が順調かどうかを確認します。
どこまで発達が進んでいるか!?というよりもこれまでの総まとめのような定期健康診断になります。

1歳児健診は行っていない自治体もありますが、赤ちゃんの1歳の誕生日プレゼント代わりに受けておくと良いでしょう。

2.1歳児健診の場所と費用

1歳児健診はほとんどの自治体で個別健診になっています。
ですので受診については自分でかかりつけの医院に申込の上、3,000~5,000円の実費負担になります。

これまでの定期健診と同様、無料受診券で受けられる自治体もありますし、乳幼児の医療証があればかかった費用はその一部が戻ってきます。

3.1歳児健診の持ち物

  • 母子手帳
  • 診察券
  • 赤ちゃんの健康保険証
  • 乳児健診の無料受診券(自治体による)
  • 乳幼児の医療証(自治体・所得による)

1歳児健診はほとんどで個別健診になりますので集団健診よりは待たされることが少ないようです。
お外に出る機会も増えているので赤ちゃんがぐずることも減ってはいるでしょうが、よく泣く赤ちゃんならあやす道具を持って行ってもよいでしょう。

4.1歳児健診の検査項目

  • 身長・体重・胸囲・頭囲の測定
  • 聴診(心臓・呼吸・お腹の音に異常が無いか?)
  • 触診(大泉門・小泉門に異常は無いか?臓器に腫れがないか?)
  • 視診
  • つかまり立ちができるか?
  • 伝い歩きが出来るか
  • 予防接種が進んでいるか
  • 言葉を理解しているか?
  • 離乳食は終わりに向かっているか?
  • 乳歯のはえ具合のチェック

離乳の終盤戦

生後12ヶ月になると早い赤ちゃんでは離乳が終わり、完全に離乳食のみになっている子もいます。
大体の目安としては、生後12ヶ月時点で「1日の栄養の半分以上・1日3回以上」を離乳食から摂っていればOKです。

言葉の意味を理解している?

1歳児健診の時点ではまだ完全に言葉を理解しているわけではありません。
ただ、しゃべれなくても一部の単語の意味は理解しており、きちんとした単語でなくても意志のある言葉(お気に入りのおもちゃを指差して「あうあう」と言う、など)がしゃべられるようになっています。
何語かはちゃんとした単語がしゃべれる赤ちゃんも多いようです。

予防接種が進んでいるか?

生後12ヶ月までにはヒブや肺炎球菌、BCGなどのワクチンは一通り受け終わっているのがベストです。
接種間隔に問題がなければ1歳児健診に合わせてMR混合ワクチン(麻疹風疹ワクチン)を受けるのもよいでしょう。

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