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紫外線と赤ちゃんのUVケア

目次

赤ちゃんをおでかけに連れてくとき、太陽のひざしを気にしたことはありますか?

肌が薄くて弱い赤ちゃんはそのままでお外にいると日光に負けてしまいます。
紫外線からのケアやどんな時が日焼けしやすいかなど、ちょっと勉強してみましょう。

  1. 紫外線が強いときを避けてお出かけしよう!
  2. 紫外線を浴びるとどうなるの?
  3. どうやって紫外線から身を守る?
  4. 赤ちゃんを日焼けさせてしまったら

1.紫外線が強いときを避けてお出かけしよう!

1日の中で紫外線が強い時間帯は?

一日の中では午前10時~午後2時ぐらいが紫外線が強い時間帯です。
赤ちゃんが大きくなってくるまでは、できるだけ夕方になってからおでかけに連れて行くようにしましょう。

くもりでも紫外線は強いんです!

紫外線の中にも色々波長の長さで種類があり、その一部は雲を突き抜けて地上までふりそそぎます。
ですので、くもりだからといって紫外線から赤ちゃんを守らなくても良いということにはなりません。

紫外線が強い季節は?

陽射しが強くなるより先に紫外線の量はどんどんアップしていきます。
だいたい4月ごろから先に紫外線が増え始め、夏に紫外線量のピークを迎えます。

一方、紫外線が弱くなるのも陽射しが弱くなってから後で、およそ10月ぐらいが目安になります。

ですので春~秋の期間はずっとUVケアが必要だということになります。

2.紫外線を浴びるとどうなるの?

赤ちゃんは皮ふが薄くて弱い

赤ちゃんのお肌は大人に比べて薄く、まだきちんとした防御能力が備わっていません。
ですので紫外線が皮膚の表面を突き抜けて奥まで届きやすく、強いダメージを受けやすくなっています。

日焼けで真っ赤になりやすい

皮ふを突き抜けて奥まで届いた紫外線は、赤ちゃんの皮ふの中にダメージを蓄積させます。
そうすると皮ふが弱い赤ちゃんはすぐに日焼けで真っ赤になってしまいます。

日焼けをしすぎると免疫の低下や将来の皮ふガンを引き起こす原因になることが最近の研究で分かってきました。
日光過敏症などの日光に対するアレルギー反応も出てくるようです。

3.どうやって紫外線から身を守る?

できるだけ紫外線が当たらないように

陽射しが強いときにおでかけに連れて行くときは、

  • 長袖の服を着せる
  • ベビーカーにUVカットの機能のあるカバーをつける

など工夫してみましょう。
なお、ベビーカーのカバーで色がついているものがUVカットの機能があるものとは限りません
きちんと説明を読んでから購入するようにしましょう。

日焼け止めをぬろう

顔や手足など、服でカバーできないところには日焼け止めを塗るようにします。
赤ちゃんのお肌に優しいベビー用の日焼け止めというものもあります。
肌の弱い赤ちゃんは普通の日焼け止めに含まれるアルコールの刺激でかぶれてしまうことがあるので、ベビー用の日焼け止めを選ぶようにしましょう。

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一度日焼け止めを塗ったあとでも、2~3時間おきぐらいに塗りなおしてやれるとベストですね。
なかなかきっちりとは実際には難しいとは思いますが、可能な限り実践してみましょう。

4.赤ちゃんを日焼けさせてしまったら

日焼けで赤くなるのはやけどと同じ

日焼けで赤くなったお肌は、皮ふが軽いやけどをしているのと同じ状態になっています。
まず水で塗らしたタオルなどでほてりをとってやってから、ローションや化粧水などでケアをします。

日焼けの後にお風呂に入る時は普段よりぬるめのお湯やお水を使うように心がけましょう。
日焼けをした肌にはこれ以上刺激を与えてはいけません。

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