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新生児のおもちゃと遊ばせ方

目次

赤ちゃんが産まれてきた!
さあ、すぐにでもおもちゃを与えるべき?それともまだなの?
おもちゃで遊べるわけでもないしまだ早い気もする・・・。
さあ、一緒に考えてみましょう。
  1. 新生児とおもちゃ
  2. 新生児のおもちゃの選び方
  3. 新生児の遊ばせ方

1.新生児とおもちゃ

1.1 新生児におもちゃはまだいらない?

まず大前提として新生児はおもちゃで「遊ぶ」ということはほとんどできません
生後2ヶ月ぐらいまでは握力が弱く物を握ることができないからです。

それではおもちゃはいらないの?
いえいえ、そういうわけでもありません。

新生児期だけに向けたおもちゃ、というものの必要性は余り感じませんが、
「おもちゃ」そのものは必要なくても、おもちゃを通して「赤ちゃんと、お母さんやお父さんが触れ合う機会が増えること」が新生児期では重要です。
例えば意味は伝わっていなくても抱きながら絵本を読んであげたりすれば、赤ちゃんはお母さんやお父さんと一緒にいる時間を持つことができます。

また、お母さんやお父さんが「声をかけること」そのものが赤ちゃんの脳に良い刺激を与えます。
意味を理解していなくても、何だろう?と思うことで、赤ちゃんの成長が促されているわけです。

自分で使うおもちゃはまだ持てません

おもちゃを通して触れ合う機会を増やしましょう

2.新生児のおもちゃの選び方

この時期に、赤ちゃんが一人で使うようなおもちゃは与えても使うことができません。
新生児期のおもちゃは、今後赤ちゃんが成長したあとにも使っていけるようなものがいいですね。

2.1 ガラガラをあげてみる

例えばガラガラなら、
・自分で持てるようになるまでは目の前で音を鳴らしてやる。
・自分で持てるようになったら赤ちゃんに持たせて
ということができますよね。

では、ガラガラの選び方とポイントを考えてみましょう。

値段は大体500円~2,000円ぐらいです。
値段が安いものは当然小さいガラガラが多いようですね。
大きい方がいい・小さい方が良いということはありませんが赤ちゃんの口に入らない大きさのガラガラを選びましょう

次に素材ですが、コットンのものとプラスチックのものがあります。
遊び方が色々あるのはプラスチック製の方ですが、固いプラスチックのガラガラは自分でしっかりと持てるようになる生後2か月~ぐらいまではちょっと危ないですね。
特に新生児期はコットンのガラガラの方がいいと思います。

最後に手持ちか・腕にはめられるタイプかです。
腕にはめられるタイプのガラガラなら、持てるようになるまでにもガラガラで遊ぶことができるのでオススメです。
もちろん、腕にはめるタイプのガラガラでも手で持つこともできますしね。

1個、以上の条件を満たすガラガラを紹介しておきます。
デザインは色々ありますので気に入るものを探してみましょう。

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2.2 絵本の読み聞かせ

絵本も新生児期が終わっても使えるおもちゃですよね。
上でお話したように絵本の読み聞かせは赤ちゃんと触れ合う機会になりますし、読み聞かせは発達のとても良い刺激になります。

新生児~生後2か月ごろまでは、赤ちゃんは色がはっきりしたものでないと見ることができません。
今後も絵本を使っていくことを考えると、最初の絵本は

  • 絵柄が大きくカラフル(原色)なもの

を選ぶべきでしょう。
赤ちゃんは原色ではっきりした色の絵本の方が興味を持ってくれます。
仕掛けのある絵本はまだちょっと早いですね、遊べるようになるまでの壊してしまいがちです。



じゃあじゃあびりびり



がたんごとん

原色でカラフルな絵本を選ぶ

読み聞かせは効果的!

3.新生児の遊ばせ方

新生児はあまり何をしてあげてもしっかり反応するということはありませんが、生後間もないころからお母さんの声は聞き分けていると言われています。
ですので「おはよう」「ご飯だよ」「おやすみ」などと話しかけてやると良いでしょう。
たとえ反応がなくても、お母さんの声はしっかり聴いているのです。

目はぼんやりしていますが、人の顔は認識していると考えられていますのでじーっと赤ちゃんに笑いかけてやったりするのもコミュニケーションになります。

まだ一人でほっておくのは危険ですので、おもちゃを与えて一人にしておくのは止めましょう。
トイレに行くときなどに、バウンサーやベビーカーに乗せるのも新生児ではまだ危険です。

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