子育てに困るお母さんや保護者・不安な妊婦さんをサポートします!

ハイハイからのおもちゃと遊ばせ方:生後8ヶ月~11ヶ月

目次

生後7ヶ月を越えると赤ちゃんはハイハイをして動き回れるようになります。
興味のあるところまでハイハイしていって、自分から手を伸ばしてどんどん遊ぶ赤ちゃん。
遊びの幅が広がると同時に危険も増えてくる時期ですね。
もう一度赤ちゃんに危険なものがないか家の中を見直してみましょう。
月齢別の育児のページを見て参考にしてくださいね。
  1. 生後8ヶ月~11ヶ月ってどんなとき?
  2. 生後8ヶ月~11ヶ月の遊ばせ方~家の中編
  3. ハイハイからの遊ばせ方~お出かけ編
  4. 生後8ヶ月~11ヶ月のおもちゃ

1.生後8ヶ月~11ヶ月ってどんなとき?

1.1 ハイハイができるようになる

生後8ヶ月を迎えると、赤ちゃんの半分ほどがハイハイができるようになってきます。
ハイハイができない赤ちゃんでも生後8ヶ月を越えると首はすわっているのがほとんどです。
首がすわってからは安心してお出かけなどにも連れていけるようになりますので、どんどんお外に慣れさせていきましょう。。

ハイハイができるようになると生後12ヶ月にかけてつかまり立ち、ひとり立ちと進んでいきます。

ハイハイをはじめてからは赤ちゃんがどんどん動き回るので大変ですが、できるだけハイハイの邪魔をしないようにしてあげましょう。
適度な運動は食欲の増加にもつながり成長を促します。
また、運動で適度に体力を使うことで夜ぐっすり眠れるようになるので、生活リズムを作る上でもプラスになります。

ハイハイは好きなだけさせていこう

1.2 気をつけることは?

自由に動き回れるようになった赤ちゃん。
どんどん成長するにつれ、赤ちゃんの行動範囲は急に広くなってきます。

生まれたての頃は机の上においてさえおけば安全でしたが、ハイハイができるようになると自分で近づいていって「これは何かな?」と手を伸ばして口に入れてしまいます。
リモコンのふたをあけて電池を口に入れてしまうという事故が多発するのも生後8ヶ月頃からです。
電池を飲み込むと大事故となる可能性も高いですのでもう一度家の中が安全かどうか確認してみましょう。

ハイハイをできるようになってすぐの赤ちゃんは、ハイハイをすることに精一杯で辺りに気をつける余裕がありません。
よくイスや机の脚に頭をぶつけたりするので、柔らかいタオルを脚に巻いてやるとよいでしょう。
また、電源の延長コードやケーブルもひっかけてしまうので危険です。

自宅に遊びにきた人が小さなものを床に置いて、赤ちゃんが飲み込んでしまったという事件もありました。
お母さんだけでなく、おうちに遊びに来るお友達やお父さんにもきちんと伝えておきましょう。

行動範囲が一気に広がる

リモコンの電池など、ふたが開くものも注意する

1.3 ハイハイのころの成長

生後8ヶ月ごろからの成長のポイントは、

  • 言葉を理解し始める
  • 自分というものを認識する

ということです。

まだ赤ちゃんが自分できちんとした言葉を喋ることはできませんが、生後8、9ヶ月頃になると言葉の「内容」や「意味」は理解するようになってきます
そしてだんだんと自分の意志を伝えようとする発語(とって欲しい方を指差して「あーあー」という、など)が増え始め、
ことばに対する理解がたまってくると、ついにちゃんとしたことばを喋るようになるのです。

言葉を理解するのと同じぐらいに、赤ちゃんは「自分」というものを理解するようになります。
実は産まれてすぐの赤ちゃんというのは自分もお母さんも回りの人も、一体のものだとしかとらえていません。
それが段々と成長が進んで「自分」と「他人」は別の人だと理解するようになってきた結果、後追いや人見知りがはじまるのです。
(※研究の結果、お母さんとそれ以外の人は、違う人間だと理解しているかも?というデーターも出てきています。ここではおよその話と考えて下さい。)

この自我の芽生えは赤ちゃんの発達の課題の一つで、社会性を見につける第一歩になります。
大きくなってから自分のことと他人のことの区別がつかない子ども・・・というのは問題ですよね。

「言葉」「自分」を理解する手助けになるおもちゃや遊びも取り入れる

・・・と言ってもよく分かりませんよね。
具体的なおもちゃや遊びについては次のページから解説していきます。

>>次はハイハイからの遊びとお出かけについて。

ページ:

1

2 3

関連記事

おすすめ記事

  1. 予防接種