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赤ちゃんのおでかけと注意

目次

  1. 赤ちゃんとおでかけ
  2. いつから外出させていいの?
  3. 年齢・月齢別のおでかけと注意
  4. おでかけの持ち物
  5. 外での遊びと成長

1.赤ちゃんとおでかけ

「赤ちゃんをいつから外出させていいの?」「どこに連れて行けばいいの?」
お母さんがとっても悩むところですよね。

おでかけのときは何に気をつければ良いの?何を持っていけば良いの?
・・・悩みは尽きませんね。

さぁ、一緒に勉強してみましょう!

おでかけは何のため?

おでかけは赤ちゃんにとって「新しい刺激」をどんどんと受けることのできる、素晴らしい機会です。
お母さんにとって当たり前のことでも、赤ちゃんからしたら好奇心をかきたてられるモノというのはいっぱいあるんです。
外出するのが初めての赤ちゃんなら、ちょっと家の外にでるだけでも新しいことしか目に入ってこないわけですし、スーパーなんて行こうものなら初めて見るもの大興奮でしょう笑
そんな好奇心から「触ってみたい」「手にとって見たい」「遊んでみたい」という意欲が生まれてくるわけです。

さて、ここでいう「新しい刺激」というのは目に入ってくるものに限りません。
外の空気や太陽の光に触れることも刺激ですし、細菌やウイルスに触れさせるのも刺激です。
新生児のころから細菌やウイルスに触れさせるのは避けるべきですが、生後数ヶ月と大きくなってきたら赤ちゃんの免疫のためにも外に出していくことは必要です。

またお出かけは赤ちゃんの生活リズムを作るのにも役立ちます。
おでかけしていっぱい動いた赤ちゃんはお腹がすきますし、夜になると疲れてぐっすり眠ることができるんですね。

2.いつから外出させていいの?

おでかけの開始に神経質にならなくても大丈夫!

「いつから外出させてもいいの?」というのはお母さんがまず悩むポイントです。
育児書で調べても新生児から大丈夫と書いてあったり、首が座ってからと書いてあったり・・・。
そこで書いてある内容は、どれが正しくてどれが間違っている!というようなことではありません。
「首がすわっていない」から「外出させるのは控えましょう」というのと「外出させる時は注意しましょう」というのは両方正しいのです。
いつから外出させているのが普通かというのは国によっても様々で、生後すぐにお外に連れて行く国もあれば生後1ヶ月ぐらいまでは何が何でも外に出さない!という国もあります。
これはもう習慣的なもので、何が正しいとかいうものではありませんよね。

じゃあどうすればいいの!という声が聞こえてきそうですが、それらを踏まえたうえで、
基本的には「いつから外出させても大丈夫」です。
もちろん、新生児や産まれて間もない赤ちゃんほど注意しなければいけないことは増えますし、おでかけに長い間でかけるのは負担になりますので控えなければなりません
もちろんいきなり旅行などにつれていくわけにはいきませんし、そのあたりのバランスを見ながら、ということですね。

何にせよ、赤ちゃんがいるから買出しにもいけない・・・というのはやはりお母さんにとってもストレスになります。
子育ては長いですから最初から大きなストレスを抱えてしまうのはお母さんやお父さん、ひいては赤ちゃんにもマイナスになると思います。
ですので、首が座るまでは必要があるときだけ一緒に外出して、段々と遊びのためにおでかけする機会も増やしていく・・・というイメージでいればいいでしょう。

3.年齢・月齢別のおでかけと注意

新生児~生後4ヶ月のおでかけと注意

まだ抵抗力が低いころ

生後すぐ、特に新生児では体の抵抗力が低く、お母さんからの母子免疫・移行免疫があったとしても万が一病気になってしまうと重症化しやすい傾向にあります。
これが、生後1ヶ月ぐらいまでは外出を控えようと言う理由になっています。
上で話しましたように生後1ヶ月までは絶対に外出してはいけない!ということはありませんが、一番最初は必要があるときにだけ外出するようにして、だんだんとお外に慣らしていきましょう。
連れて行くとしても、電車やバスなどの人ごみは感染のリスクが高いのでもう少し大きくなるまでは止めておきましょう。
一番最初はベランダに抱っこで連れていくなどして、外の空気に慣れさせるのもいいですね。

目を離してはいけません!

生後4ヶ月ぐらいまでは赤ちゃんは首がすわっておらず、吐いたりすることも多い時期です。
外に連れて行ったときに30分以上目を離すことは無いようにしましょう。
最悪の場合、吐いたものが喉につまってしまって窒息・・・ということも考えられます。

首がすわるまではきちんとベビーカーに頭がおさまっているかも気にしてあげましょう。
ベビーカーを押している時の振動でズレてしまっていることもよくありますし、赤ちゃんはまだ自分で座りなおすことができません。。

おでかけの場所

生後1ヶ月~4ヶ月ぐらいまでの外出先は、一緒に買い物に行ったり近場の公園に行くぐらいでよいでしょう。
一度のおでかけは最初は数分ぐらいから、だんだん30分、1時間と伸ばしていきましょう。
この時期は遠出をしたり1時間以上の長いおでかけをするのは控えるべきです。
あまりに環境の変化が多かったりすると赤ちゃんはすぐ疲れてしまいます。

おすわりができてからのおでかけと注意

首がすわってくると、少しぐらいの遠出は大丈夫になってきます。
母子免疫がなくなってくる生後6ヶ月ぐらいでは風邪を引いたりということも増えますが、通過儀礼と割り切っておでかけにも連れて行くようにしましょう。
赤ちゃんは風邪を引いたりしてだんだんと自分の免疫力をつけていくものです。
(もちろん、風邪を引いている時に外出させてはいけませんよ!)

この頃になったらもう公共のバスや電車に乗せても大丈夫になります。
赤ちゃんも目が見えるようになって好奇心旺盛な時期ですので、赤ちゃんの負担や疲れを気にしながらどんどんおでかけにつれていきましょう。
他のママさんや赤ちゃんと触れ合うためにも、児童館や公園などに行くのがオススメです。
おすわりができるようになっているなら公園の芝生に座らせてみたりしてもいいですね。
草やお花を口にいれたりしようとすることもあるので注意してくださいね!

ひとり立ちができてからのおでかけと注意

自分で立てるようになると、おでかけや遊びの幅もぐっと広がります。
その分、つまづいたりコケたりと危険も増えるので注意ですね。
公園では砂場で遊ばせて見たり、

そろそろ育児も一段落して旅行やレジャーにも連れて行きたくなるころです。
旅行に連れて行っても大丈夫ですが、赤ちゃんの体力を考えて昼寝や休憩の時間をスケジュールに組み込んでゆとりのある計画にしましょう。

4.おでかけの持ち物

お母さんの手が自由になるように

おでかけの時は、できるだけお母さんの手を自由になるように荷物を持っていくのが理想です。
抱っこしながらお金を支払ったり、片手でカサを持ちながらベビーカーなどを押さなければならないこともあります。
ボディーバッグやウエストバッグを使ったり、荷物をコンパクトにするなど工夫してみましょう。

どうやって赤ちゃんを連れて移動する?

赤ちゃんを運ぶには「抱っこひも」か「ベビーカー」を使うお母さんが多いでしょう。
どちらで目的地までいくか?というのは、
1.目的地への行き方
2.目的地にベビーカーや託児所があるか?
3.目的地に居る時間
などを考えてみればよいでしょう。
例えば目的地に車でいくようなら、向こうにベビーカーーがあれば抱っこひもだけで大丈夫ですし、
動物園などに連れて行くのにずーっと抱っこではお母さんも大変です。

また、日なたに連れて行くようなときは日差しをさえぎるカバーをベビーカーにとりつけるなどして、赤ちゃんが熱射病にならないようにしましょう。
赤ちゃんは体温調節が下手ですので、あっという間に熱射病になったり脱水を起こしてしまいます。

あると便利なもの

  • 赤ちゃんの体温調節用のタオル
  • ベビーカー用のレインカバー
  • 授乳カバー

これぐらいのものをおでかけに持っていっていると便利ですね。
持っていくのを忘れそう!というお母さんはあらかじめお出かけ用のカバンを用意しておくか、ベビーカーの荷物入れに入れておいてもいいかもしれません。
それぞれオススメのものを紹介しておきますので参考にしてください。
レインカバーについてはそれぞれのベビーカーに専用のものもありますので、探してみてもいいかもしれませんね。

それぞれでオススメのもの
【KiumiBaby】 キウミの抱っこひも・水玉M
【価格】4,000円前後

  • 両方の肩紐が背中で交差する形になっていて、肩への負担が少ない構造になっています。
  • 肩紐の幅が広く肩が痛くなりにくい構造です。
  • 着脱が簡単で寝た赤ちゃんをそのまま降ろすこともできます
  • 丸洗いできます。
  • ちょっと料金が高めです。

フジキ ベビーカー用レインカバー おんぷ柄
【価格】1,200円前後

  • 価格が安めです。
  • レインカバーの前が空けられるので、そのまま乗せ降ろしができます。
  • 風よけにも使えます。
  • 汎用のものなので、合いにくい形のベビーカーもあります。

BEBE AU LAIT(ベベオレ) 授乳カバー ヨーコ イラスト説明付き【日本正規代理店商品】
【価格】3,500円前後

  • 上部にワイヤーが入っていて通気性の良い形をつくれます。
  • 形をつくれば赤ちゃんを見ながら授乳できます。
  • そのまま洗濯できます。

4.おでかけでのチェックポイント

おでかけ先にベビーカーがあるか?

赤ちゃんを一緒に連れて行ってよい店かどうかは確認しておきましょう。
お店によっては赤ちゃんが立ち入り不可のお店もあります。

おでかけ先にベビーカーがあるか?

かさばるベビーカーを持っていかなくてすみます。

おでかけ先にベビーチェアはある?

レストランなどにベビーチェアがあるか事前に問い合わせておきましょう。
ベビーチェアーがないお店ではベビーカーを持っていかないと一緒に座ることができません。

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